

TEL:0120-0333-29
A. 一般的な考え方として「会葬御礼の品物」と「お香典返しの品物」は区別されています。
会葬御礼はご葬儀の際にお参りに来ていただいた方へは粗供養品として、駆け付けていただいたことへの御礼として渡します。
これに対してお香典返しは、お香典をいただいた方へ忌明け後(仏式ですと四十九日後)に挨拶状を添えて、お香典金額の半分を目安にお返しとしてお贈りまたはご近所であれば手渡しします。
あくまでも一般的な考えであり、地域によって扱いは異なる為一概には言えない部分もありますが、特に地域独自の傾向が無いところですと、会葬御礼とお香典は区別し、お返しされることが望ましいとおもいます。
A. 会社からのお香典であれば福利厚生費として出されているはずですので、お返しはしなくても良いとされています。
ただご質問内容からすると、出勤の際に何もしないのは気がかりであるということが感じ取れます。
このような場合、会社の皆様で召し上がっていただけるよう個数の入ったお菓子などに「志」の熨斗紙をかけてお持ちすれば良いかと思われます。
また、葬儀の際は当然休暇を取られているはずなので社長様を始め、皆さまには御礼の言葉も忘れずにお伝えしてお気持ちを伝えれば十分かとおもいます。
A.商品券はお金と同じ扱いとなるので、お香典に対して返す金額がはっきりと分かってしまいます。
また、中には“お返しものに対して手を抜いた”と捉えられることもあるようです。お返し物を選ぶのは大変なことですが商品券を選ばれたい場合の方法として、お香典返しの品物に商品券を添えてお贈りすれば前述のような印象も与えなくて済みます。
また、受け取られる方がご高齢で買い物に行く機会があまりないのであれば、品物を送ることをお考えになった方が良い気がします。
A.お香典を受け取ってしまった方へは忌明けの挨拶状と共にお返しをされるとおもいますが、お供え物やお見舞い金に関しては様々です。
一般的には返礼の対象ではないといわれておりますが、お香典を辞退されることが多くなり、お供え物やお見舞い金に対してもお気持ちとして用意される方が増えてきています。
返礼のタイミングは忌明けで構わないので、返礼品を用意されるのであれば皆様に挨拶状をそえてお贈りすれば一般的な考えではなく感謝の気持ちが十分伝わるかとおもいます。
A.お返しのタイミングとして、宗教的な決まりがないのでお気持ちが落ち着かれてからで構わないと思います。
もしも目安として設けるのであれば一か月くらい経ってからお贈りできるよう準備しておけば良いのではないのでしょうか。
また、熨斗紙の表書きは「志」で用意すれば大丈夫です。